当院では、形成外科疾患に対して、保険診療を行っております。
いぼやホクロのほかに、できもの(腫瘍)の中には、良性のものや悪性のものを含め、沢山の種類のものがあります。それぞれの種類により、その原因もさまざまです。それぞれの状況にあった治療法を選択することが大切です。
治療:小さいものは、自由診療での炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)での除去がおすすめです。大きいものや、また、病理検査に出す場合(良性か悪性かを知ったり、できものの詳細を調べます)などは、手術で切除縫縮のほうがおすすめです。
部位により皮弁形成術などを併用したほうが、傷がきれいになります。
けがや手術の跡で、元の傷跡の大きさを超えて傷跡の組織が広がっているものをケロイドといい、元の大きさの範囲内にとどまっているものを肥厚性瘢痕といいます。また、これらの傷跡が原因で周囲の筋肉や腱と癒着し、機能障害を伴う場合があります。
治療:ケロイドや肥厚性瘢痕に対しては、ステロイド含有の貼り薬や、トラニラスト(商品名リザベン)などの内服治療が一般的です。自由診療でシリコンシートの貼り付けなどを行うこともあります。肥厚性瘢痕に対しては、手術で切除縫縮し直すことにより、より傷跡がきれいになる場合もございます。機能障害を伴っている場合は、原則的には手術が必要に成ります。
外傷後の陥凹や変形、また先天異常などに対して、保険適応が可能です。また、これらの形成外科疾患に関しては、わかりにくいものも沢山あると思いますので、詳しくは、コチラの日本形成外科学会のホームページをご覧下さい。
治療:多くの場合は手術が必要に成ります。軽度のもの重度のもなど、状況により、その治療規模もかわってまいります。場合により適切な医療機関のご紹介もさせていただいております。
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